死にゆく思想に風鈴の音

『自由』への招待。

【シェアハウス生活のススメ 01】シェアハウスってどんなところ?

f:id:doubleM:20160513164030j:plain
お久しぶりですdoubleMです!
何を隠そう実はわたくし、2年ほど前からシェアハウス生活をしています。

シェアハウスと言っても、120人くらいが生活する大規模物件なので、
マンションタイプの…とか、寮みたいな…といったほうがイメージし易いかもしれません。

最近どうも、世の中的にシェアハウスに興味を持っている人が増えてきているようで、友人たちから少しずつシェアハウスに関して質問をもらうようになってきました。このエントリでは2年3ヶ月ほどシェアハウスに暮らしている私の目線から、リアルな「シェアハウス」についてお伝えしていきたいと思います!

この記事でわかること
マンションタイプのシェアハウスってどんなところ?



正直に言います。実はシェアハウスなんて○○と思っていました

実は私、今の家に住む以前は、シェアハウスというものに対してあまり良いイメージを持っていませんでした。
まず第一に、なんとなく貞操観念が薄かったり、人との親密な交流に抵抗のないパリピが住まう空間だと思っていましたし、更にお金のない人が泣く泣く住む家、という印象もありました。人間関係がめんどくさそうですし、「人のために」みたいな精神を全くもって持ち合わせていない私としては、見知らぬ人との共同生活ごみ捨て当番とか風呂掃除とか、冗談じゃない…!!とも思っていました。

シェアハウスに興味を持ったきっかけ

そんな私がシェアハウスに興味を持ったきっかけは、ある広告でした。
シェアハウスというと5,6人で一軒家に住まう、みたいな光景を想像していたのですが、広告を見るとなにやら様子が違いました。

f:id:doubleM:20170313162016j:plain

・ホテルのような外観
・広々とした共有スペース
・スモーキングルームやらフィットネスルームがある
・清掃業者が週5で入る
・フリーWi-Fiも常時飛んでいる

こういった情報を得て、おや?と思ったのですね。

結構進んでた!最近のシェアハウス事情

コンセプト特化型も続々増えるシェアハウス市場

まるでホテルのようなシェアハウス広告を見てからというもの、少し「シェアハウス」というものに対する見方が変わったわたくし。他にはどんなタイプがあるのか、色々調べてみました。そこでわかったのが…最近のシェアはハウスによって色々なコンセプトがある、ということ。

例えば
・動物好きのためのシェアハウス
・シングルマザー向けシェアハウス
・音楽好きのためのシェアハウス
・語学が学べるシェアハウス
・ダイエット特化型のシェアハウス

などなど。

こうして見てみると、そもそも目的が同じ人同士が集まって住むことになりますから、仲良くなるのも早いし、情報交換などにも便利そうですよね。

ちなみに個人的には、自由に歌を歌いたかったため「防音ルームがついている」ことが絶対条件でした。
#最近のシェアハウスにはシアタールーム付きの物件も増えてきているので、こういったハウスの場合は大抵防音設備付き、と考えてOKです。

規模も色々「シェアハウス」から「ソーシャルアパートメント」「ソーシャルレジデンス」へ

もちろん、家の規模も色々です。例えば私が最初にイメージしたような5-6人で家をシェアする一戸建てのタイプもあれば、女性限定の物件で30戸ほどの物件や、260人もの人が住む物件まで色々存在しています。
傾向的には、小規模物件は安いものの基本的にはルール作りも含めて「自分たちで」生活していくスタイル。ごみ捨てや掃除も当番制、といったシステムになっているようで、その分住人同士の仲はより深まりやすそうです。逆に大規模物件であればあるほど、ちょっと値段が高めだけども設備が充実していて清掃も業者がガッツリやってくれる、という印象です。まぁ、運営を考えればそのあたりは自ずとそうなるでしょう。という感じですね。

先に述べたように、私は慈善精神にかけるため大規模物件を選択しました。

住民層が結構大事

コンセプト別物件で趣味の合う人が見つけやすくなるのも重要な事ですが、やはり全体的な「住民層」の区分けって大事。
住民同士の接点が多い分、防犯上の心配が少ないのがシェアハウスの良いところではありますが、逆に運営の目が届いていないようなハウスでは盗難事件などのトラブルの心配もあります。また、留学生が多い物件では語学が学べるメリットがありますが、あまりにも日本語が通じない人ばかりがいるのはそれはそれで辛くなる可能性もありますね。

私の場合、初めてのシェアハウス生活ということもあり、きれいさや清掃業者の訪問頻度、その他設備などを考慮した結果、安さ重視ではない物件を選択しました。

で、結局シェアハウスってどんなところなの?

私の家に関して言えば、世話好きの私よりちょっと年上(30代半ばくらい)のおにーさんおねーさんが多い、快適なハウスです。時々友人をフィットネスルームで見かけるので、そんな時だけ都合よく便乗してデッドリフトを行ないます。歌が歌いたくなったらシアタールームを予約。「歌ってみた」用の宅レコもここで行ないます。ひろーいリビングでは、友人プログラマがSOHOをしているので、困りごとがあれば彼らに相談します。夜はキッチンドランカーをしていると、どこからともなくおつまみ(を持った友人たち)が集まり、いつのまにかが始まります。…とこんな感じ。シェアハウスあるあるについては、また別のエントリで。

シェアハウス生活をお考えの方へ

最近のシェアハウス業界はターゲット層が本当幅広く展開されていて、金額面の他、住民層や設備、コンセプト、運営会社の対応や管理人のあるなしなど、総合的な判断が必要になりますが、ベストな選択ができれば非常に快適に過ごせます。

例えば、私が調べた限りでは音楽設備面については船橋にある【Grace note】 という物件が至高でした。見学に行った結果、少し値ははるものの、その他の点に関しては申し分ない素晴らしい物件だったのですが…いくつかの不動産会社の対応を鑑みて見送ることになりました。こういった不動産会社との相性判断も結構重要だと思っています。

ご興味のある方は、まずは決め打ちをせず、色々検索をしてみることをオススメします。
ちなみにオークハウス系をご検討でしたら、このブログ経由の申込みで割引が受けられるのでご利用下さいな✦(あ、回し者です!)
入居時に登録をすると、オトクな割引が受けられますよ♪


次回予告

【シェアハウス生活のススメ 02】一人暮らし→シェアハウスへの引っ越しビフォーアフター

【形式】アパート→マンション
【交通】駅から徒歩2分→駅から徒歩10分
    新宿まで23分→渋谷まで30分
【広さ】8畳+サンルーム→7畳+ベランダ
【家賃】月7万→月8万代

一般的な家探しで重視する点は、「金額」「広さ」「交通」それに加えて築年数、くらいでしょうか?これだけ抜き出してみるとなんのメリットも感じないこの物件ですが…+αがすごかったので、引っ越しを決めました。