REASON OF MYSELF

またの名を「自由への招待」

【映画】『マイ・インターン』を見たら、ハンカチを買いたくなった話

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師走になり、仕事でのストレス度が若干上がっていたので、ふと思い立って久々の一人レイトショーに行ってきました!

レイトショーっていいですよね。
「大人の夜遊び」感が半端ないし、
休日に行くよりも人が少なくて落ち着くし
なによりも、普段「アウトプット」1択の仕事をしている
私としては、時にはなにも考えずに
「インプット」したくなる時もあるわけで。

仕事終わりにあの大スクリーンを占領できるプチ贅沢。
時々そんな時間が持てるのって幸せだなと、実感しています。



さて。今回見たマイ・インターンの感想は…

「ハンカチ持ち歩きたくなる度」120%!

主人公のベン(ロバート・デニーロ)から溢れ出す、
素敵なおじさま感がすごい!

余計なことは言わないし、
若者相手に見下すこともせず、
かといって教えを請うこともなく。

「仕事道具」を準備するシーンが顕著でしたが、
自分のスタイルを人に押し付けることもせずに、
自信をもって粛々と行動する姿が
ダンディで素敵すぎました。

「私は人生を10秒で語れる」から始まる
ベンの告白シーンは端的でストレート、
ユーモアもあって、オシャレ

ジュールズ(アン・ハサウェイ)の
働きっぷりはいっそ清々しいし。
※「プラダを着た悪魔のその後」みたいだなと
思って見ると、それはそれで感慨深い。

「ママ、ワカモレの作り方分かる…?」
肩肘付きながら
そんなことを尋ねるペイジ(子供)は
めちゃめちゃかわいいし。

マットの子どもとの接し方なんか
(問題のシーンがなければ)最高だし。

結局ワカモレは作れたのか?とか、
週末の食事会はちゃんと行けたのかな?とか、
ママ友とのその後はどうするんだか。とか、
インターンということは、
ベンの滞在期限はいつまでなんだろう…?とか
気になる部分は色々残しつつ、
総合的に見てとっても良い映画でした。

ところでみなさんは、どんな映画が好みですか?

本は熟考させられるものが好きなのですが、
個人的に映画は娯楽映画が好きです。

アクションものやピクサー映画も好きだけど、
いわゆる王道ハリウッド映画のサクセス・ストーリーが
なんだかんだで一番見た後すっきりするので。

結局のところ、
・起:社会的弱者に位置づけられる人(女、子供、老人、弱虫男、とか)が主人公
・承:新たなことにチャレンジして徐々に成功へ
・転:でも友情や恋人とトラブルに…
・結:自分の過去を反省し、人との誤解も相互に解けて、大団円。
   こんにちは!ブランドニューデイ☆

みたいな構造は変わらないのに、
新しい映画が出ると見たくなるから不思議。

最後にひとこと。

ハンカチは女性に貸すために持ち歩くのです。